2021年5月20~21日、CES爆発防護専門委員会年次総会および「爆発性環境リスク検出と爆発防護」サミットフォーラムが、CES防爆委員会が主催し、CNEXが請け負い、WAROMが協賛し、上海で盛大に開催されました。
王振涛氏(CES理事長)、張剛氏(CES爆発防護専門委員会事務局長兼CNEX副理事長)、李江氏(WAROM理事長)が出席し、挨拶を行いました。
50以上の機関または部門から60名以上の代表者が会議に招待されました。会議では、爆発防護ライフサイクル管理、安全監視技術、潜在的危険監視インテリジェント需要、防爆におけるデジタル技術の応用、現場防爆潜在的危険調査の実践など、爆発性環境に対する安全性と保護に関する6名の専門家による報告が行われました。
サミット後、会議チームはWAROMと共に、指導者や専門家をWAROM防爆工業団地へ招待し、全員がWAROMを高く評価しました。会議は予定されたタスクを無事に完了し、成功裏に終了しました。